護国神社
生まれて初めて、護国神社と呼ばれる空間へ足を踏み入れた。
地元の人に聞くと、靖国神社のちっちゃい版だ、という。
なぜ、そこへ踏み切ったかというと、黄緑色(青銅?)の
鳥居が怪しく光っていたからだ。なぜ、黄緑?そして近づくと、
その奥には、日の丸入りの巨大な石碑と、傍ではためく国旗の
掲揚があった。
さらに、本殿は、緻密な遠近法を駆使し、細かい格子状に
空間を分割して、この空間のコアとなっていた。
病み上がりの僕は、即座にトランス。
思い起こせば、昨日見た絵は、現代のリヴァイアサンだったのかも。
・以下のようなサイトも