エニグマ・グレイテスト・ヒッツ / Love Sensuality Devotion

エニグマ・グレイテスト・ヒッツ / Love Sensuality Devotion

 エニグマの「エイジ・オブ・ロンリネス」を、偶然聞いた。エニグマの曲なのか?この曲を僕は、モンゴルできいた。エニグマの曲をモンゴルの歌手がカバーしていたのか、あるいは、エニグマがモンゴルの曲をカバーしたのか・・・。モンゴルの、伝統音楽(名前忘れちまった・・・)は、その歌声の声量、高さ、力強さに驚かされるのだが、それ以上に、エモーショナルで、きいているだけで泣ける。嬉しいのでもなく、哀しいのでもなく。ただただ感動。ぶぅわっ!っていろいろ出てくる。


 梅田駅周辺でやっていた、おそらくはインディーズのバンド「Ajara」。とにかくボーカルの子がうまくて、聞かせる、立ち止まらせる。といいつつも、バンドの中に、セロが入っていたのが嬉しい。

http://ajara.info/