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先日、以下の研究会(イベント?)に行ってきた。
2005.11.11 Fri. 林達雄 Live in 京都
グローバリゼーションにおけるエイズ(仮)
16:30〜(予定) 於:立命館大学(京都) 創思館 3階 P303・304(予定)
WTOを含め多国籍企業のような既存のアクターによって支配されている、世界を動かしている知的所有権などのようなルールを変える要因として、①知的所有権が進みすぎると経済が硬化しかねない、②患者と、薬と、薬作る企業の三者関係を考えると、企業の利益になるような範囲で、患者を生かさぬよう殺さぬように、薬が分配される、③新しい運動の盛上り、の順に挙げられるのだろうか。
★ホワイトバトンの他にも、できることはあるはずだ↓